【男子ゴルフ】松坂大輔氏、レギュラーツアー初挑戦「泥臭く少しでも目標に近づけるように」予選通過目指す

[ 2025年11月26日 17:01 ]

ティーショットを放つ松坂大輔
Photo By スポニチ

 男子ゴルフのカシオ・ワールドオープンはあす27日から4日間、高知・Kochi黒潮CCで開催される。

 元プロ野球選手の松坂大輔氏(45)が自身初のレギュラーツアーに参戦する。プロアマ戦後、取材に応じ「やるからには最初から予選通過を諦めてやるわけにはいかない」と意気込みを語った。

 昨年は下部ツアーに2試合出場したが、今回がレギュラーツアー初参戦。シーズン終盤の試合ということもあり、「シードが懸かっている選手もいますし、賞金王争いをしている選手たちもいる中で、非常に申し訳ない」と話し、「緊張感を周りの選手からも感じるので、自分もいい緊張感を持って、プレーできれば」と気を引き締めた。

 99年に横浜高からプロ野球の西武に入団し、プロ1年目のオフにゴルフを始めた。「球団主催コンペが必ずあったので…きっかけは強制です」と笑顔で話した。それでも、「正直、こんなにハマると思ってなかった。野球だけやっていたら、会うことなかっただろうなっていう会社の社長さんとかに普段聞けないような話を聞かせてもらって、その考え方とかを野球に活かせないかなというのはあった」とゴルフの魅力にのめり込んだ。

 西武のキャンプ地が本コースのある高知だったため、「休みの日は大体ここに来てましたね。得意コースとまで言わないですけど、好きなコース」とイメージは悪くない。1Wの飛距離を聞かれると、「250~330ヤード。芯を外すことが多いので」と笑った。

 初めてのレギュラーツアーで自身初の予選通過を目指す。「可能性は限りなくゼロに近いのはわかってますけど、泥臭く少しでも目標に近づけるように1打1打集中して頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。

続きを表示

「松坂大輔」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年11月26日のニュース