【スポクラ】安楽宙斗「使命感がある」来年の愛知・名古屋アジア大会の盛り上げに意欲 シーズン報告

[ 2025年11月26日 19:32 ]

シーズン報告会で所属企業のJSOL社長の永井健志氏(左)から花束を受け取る安楽宙斗
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 スポーツクライミング男子日本のエース安楽宙斗(19=JSOL)が26日、東京都内にある所属企業の本社を訪れ、シーズン報告を行った。W杯で通算6勝(リード3勝、ボルダー3勝)、9月の世界選手権ではボルダーで悲願の初の世界一に輝いた飛躍の1年を振り返り、「(4月からプロになり)練習時間が長く取れる。練習メニューが増えて、成長しやすい環境になった」と同社のサポートに感謝した。

 すでに来季に向けたトレーニングを開始しており、「(方法を)変えたり、手を付けていなかったことをやっている」と苦手な課題を潰すなどして、さらなる進化を求めている。生活面では「整理整頓が得意じゃない。散らかしてしまう癖がある」とまさかの告白も、「1人の人間として成長したい。競技者としても大事」と目標を掲げた。

 来年は世界選手権はないため、W杯では「リード、ボルダーともに4勝(ずつ)できたらいいなと思う」と今季を上回る結果を目論む。さらに9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会に向けては、「日本開催なので盛り上げたい。優勝もしたいが、どちらかと言えばそっち(盛り上げること)をやることに使命感がある」と話し、第一人者として競技の人気や知名度拡大に力を注ぐ覚悟を示した。

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