【高校ラグビー】常翔学園が2年連続43回目の花園切符 自慢のFWが5トライ挙げる 

[ 2025年11月16日 14:36 ]

第105回全国高校ラグビー大会大阪府予選決勝<第2地区>   常翔学園52―7関大北陽 ( 2025年11月16日    東大阪市花園ラグビー場 )

全国高校ラグビー大会大阪府予選決勝<常翔学園・関大北陽>第2地区で優勝を飾った常翔学園(撮影・北條 貴史)
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 昨季の全国高校ラグビー大会で4強入りした常翔学園が2季連続43回目の全国切符を手にした。13大会ぶり6回目の花園制覇を目指す。

 常翔学園は前半6分、ゴール前まで攻め込むとラックからプロップ古沢晴也(3年)が右に持ち出してトライ。14分にはゴール前5メートルのスクラムからのルーズボールをフランカー田中蓮聖(3年)がそのままグラウディングした。FWの連続トライの後は17分にWTB池田大翔(3年)が、23分にはWTB伊勢亀大悟(3年)と左右のウイングがトライして関大北陽を突き放した。後半もFWが3本、CTB北風凰介(2年)がトライを重ねて計8トライで快勝した。

 常翔学園の白木繁之監督(37)は「ディフェンスが最後まで諦めずによく頑張った。ただ、シンプルに倒れない、当たり勝つ、立ってラグビーする…いつも言っていることができていなかった。課題が残ったので、大会に向けてもう一度鍛え直します」と課題を挙げながらも「前を向いてプレーすることを、もっともっとこだわってやっていきたい。全員が主役になって攻め続けるラグビーができたら」と全国大会に向けての抱負を語った。

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