【スキージャンプ】小林陵侑「集中できればチャンスがある」3度目五輪へ自信 シーズン開幕へ渡欧

[ 2025年11月16日 22:08 ]

五輪を控えるシーズンに向け、出発前に取材に応じる小林陵侑
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 ノルディックスキー・ジャンプ男子で22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)が16日、W杯開幕に向けた渡欧を前に羽田空港で取材に応じ、「しばらく飛んでないが、体も悪い状態ではない。冬のシーズンイン、ケガなくしていきたい」と自然体で意気込みを語った。

 今季は出場すれば自身3度目となるミラノ・コルティナ五輪を控えるシーズン。来年2月6日の開幕まで3カ月を切っているが、「まだ先なので、焦らずにいきたい」と強調。W杯で勝って勢いに乗りたいところだが、「勝ちすぎて五輪でダレちゃうのが一番良くない。本当に集中できればチャンスがあると思うので、気持ちを切らさずに試合を楽しんでいきたいと思う」とやはり自然体を強調した。

 開幕シリーズは21~23日にリレハンメルで行われ、混合団体と個人第1、2戦の計3試合が行われる。そのまま欧州で行われるW杯を転戦し、年末年始のジャンプ週間を経て、1月の札幌大会まで帰国しない予定。「ちゃんと(大好きな)ラーメンを食べて、会いたい人に会って、もう悔いなく、帰って来られなくてもいいように、やり切ってきました」と思い残すことなく競技に集中する構えを見せた。

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