玉鷲 41歳誕生日を飾れず 大の里にはたき込まれるも「仕事はできた」

[ 2025年11月16日 18:52 ]

大相撲九州場所8日目 ( 2025年11月16日    福岡国際センター )

<大相撲九州場所8日目>大の里(右)に敗れた玉鷲(撮影・栗木 一考)
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 平幕・玉鷲が横綱・大の里にはたき込まれ、41歳の誕生日を飾れなかった。4勝4敗となった。

 それでも右のど輪で土俵際まで攻め込んでのけ反らせ、名古屋場所での大の里戦以来9個目の金星へ肉薄した。「40歳の終わりで横綱戦(対豊昇龍)、41歳の始まりでも横綱戦。仕事としてはちゃんとできた」と手応えを語った。

 41歳の肉体を支える闘志が、取組後の支度部屋でもあふれ出るようだ。「勝負は黒星でも心の中ではメチャ楽しい。はたかれると言うことは(相手が)ビビっている」「まだやれる?もちろん。40代をなめるな」。元大関・魁皇(現浅香山親方)と並んでいた幕内出場回数を更新して単独2位の1445回とし、元関脇・旭天鵬(現大島親方)の1位・1470回までもあと25回とした。

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