中国杯Vの佐藤駿「ケガした時より痛かった」激痛の衝撃波治療で再生 重慶から帰国

[ 2025年10月27日 21:18 ]

中国杯から帰国した佐藤(右)と渡辺
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 フィギュアスケート男子でグランプリシリーズ第2戦中国杯を制した佐藤駿(21=エームサービス・明大)、女子で3位表彰台の渡辺倫果(23=三和建装・法大)が27日、重慶から成田空港に帰国した。

 佐藤は大技4回転ルッツなどを決めて今季自己ベストの合計278・12点をマーク。次戦の第4戦NHK杯(11月7日開幕)に向け「あっという間になる。コンディションを見て、無理しないようにしたい」と語った。NHK杯はコロナ下で国内選手のみだった20年大会を除けば初出場。「出たかったので楽しんで滑りたい。この流れでシーズンベストをさらに更新したい」と意気込んだ。

 五輪シーズンの今季は右足首を負傷して出遅れた。今大会に向け超音波や電気治療など従来のアプローチでなく、体外衝撃波治療を選択。中国出発の1週間前にうつ伏せ状態で治療を受け「骨が圧迫されている感じ。ケガした時より痛かった」と苦笑いで振り返った。

 「何千発も撃つ感じで、凄い痛かったんですけど。今までで一番痛くて、大丈夫かなと思ったけど、効いた」と明かし「痛み止め飲まなくても良いくらい。(痛みが)試合はゼロだった」と語った。

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