八村塁18得点!勝負所の片手ダンクで吠えた レイカーズ故障者続出も…リーブス自己最多51得点で2連勝

[ 2025年10月27日 12:39 ]

NBA   レイカーズ127ー120キングス ( 2025年10月26日    ゴールデン1センター )

ゴール下でレイアップシュートを決めるレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が26日(日本時間27日)の敵地キングス戦に先発出場。勝負所で豪快なワンハンドダンクを叩き込むなど2戦連続2桁得点となる18得点の躍動。チームは故障者続出の中でオースティン・リーブスがキャリアハイの大活躍で接戦を制して2連勝を飾った。

 レイカーズは大黒柱であるレブロン・ジェームズが開幕から欠場。さらに主力のルカ・ドンチッチも左指のねんざと左足下部の打撲で約1週間の欠場が余儀なくされた。チームは公式ロスターが14人いながらも、9人しか出場できない状況となった。

 その中で、敵地キングス戦でもスタメンに名を連ねた八村。第1Q開始早々にトップからジャンプシュートを決めて初得点。残り10分19秒には右コーナーからカッティング。しっかりレイアップシュートを決めきった。残り8分3秒にはゴール下で反則を誘って、フリースロー2本沈めた。残り6分2秒で一旦ベンチに下がった。残り4分46秒から再びコートに立つと、残り3分28秒にドライブインからボックス内でジャンプシュートを決めた。さらに残り3分16秒には相手と接触がありながらも、速攻のレイアップシュートを決めた。

 第2Qもスタートから出場したが、得点には絡まず残り8分1秒で一旦ベンチに下がった。残り4分22秒から再びコートに立ったが、得点を挙げることはできなかった。

 第3Qもスタートからコートに立った。残り10分6秒には果敢なドライブインから相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。残り8分35秒には右サイドでポストプレーからフックシュートを沈めた。残り6分29秒で一旦ベンチに下がった。残り3分38秒から再び出場したが得点には絡めず。

 第4Qも引き続き出場。残り6分2秒でジャンプシュートを決めると、残り4分48秒には豪快なワンハンドダンクを叩き込んで吠えた。

 八村はチーム最多40分14秒出場。18得点3リバウンド2アシストを記録した。シュートは10本試投で7本成功。FG成功率は70%だった。3Pシュートは1本試投したが失敗に終わった。

 チームは主力を欠く中で、試合中に先発だったゲイブ・ヴィンセントが第3Qに左足首のねんざ。負の連鎖が続く中でオースティン・リーブスがキャリアハイの51得点11リバウンド9アシストとトリプルダブルに迫る大活躍でチームをけん引。故障者続出の中で接戦を制して2連勝を飾った。

 試合後には八村がキャリアハイのリーブスと笑顔で抱擁した。

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