【リーグワン】BL東京の主将は3季連続でリーチ・マイケルに決定「彼以外を考えることはなかった」

[ 2025年10月16日 19:41 ]

定例会見に出席したBL東京のトッド・ブラックアダー・ヘッドコーチ
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 ラグビー・リーグワン1部2連覇王者のBL東京は16日、東京都府中市内で定例会見を開き、トッド・ブラックアダー・ヘッドコーチ(HC、54)が2025―26シーズンの抱負を語った。

 リーグ史上初の連覇を達成し、3連覇に挑む今季。「特別なチャンスがあることは自覚している。2連覇しないと3連覇を目指す権利はもらえない。昨季よりも追いかけられる立場になるが、そのプレッシャーを受け入れて立ち向かっていこうとワクワクしている」と意気込みを述べた。

 主将は、3季連続でNo・8リーチ・マイケル(37)に決定。ブラックアダーHCは「リーチがやりたいという気持ちを表明していたので、彼以外を考えることはなかった。主将の立場を楽しんでくれている」と、絶大な信頼を得るベテランの任命に迷いはなかったと明かした。リーチは昨季、レギュラーシーズン18試合とプレーオフ2試合の計20試合全てに出場。37歳で臨む今季について、指揮官は「全試合出せるかは体との相談になる」と慎重に話した。

 昨季まで副主将を務めたHO原田衛は退団し、スーパーラグビーに挑戦する。原田に代わる新たな副主将には、SO松永拓朗(27)が選ばれた。指揮官は「アタックのリーダー陣でも常に意見を出して引っ張っていたし、司令塔としてもチームをまとめられる。リーダーとしての素質を備えている」と評価。昨季はプレシーズンのリーダーに指名したが、すぐに日本代表に招集されたため結果的に1日しか務められなかったことも明かした。

 リーチや松永らが日本代表活動に参加している現在のプレーシーズンは、FL佐々木剛(28)とCTB真野泰地(28)をリーダーに任命。「プレーで引っ張れる選手でスタンダードを示してくれる。今後主将としてチームを背負っていく2人だと思って選んだ」と説明した。

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