【リーグワン】花園加入の南ア代表SOリボックが練習参加「やろうとするラグビーを学ぶ」

[ 2025年10月16日 16:28 ]

練習でパスを出すリボック(中央)
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 ラグビーリーグワン2部の花園に新加入した南アフリカ代表SOマニー・リボック(28)が16日、東大阪市内で行われた練習に参加した。

 練習に加わるのは、この日が3度目。ゲーム形式の練習ではSOの位置に入り、仲間とコミュニケーションを図りながら連係を確認した。練習後には、現役を引退してコーチに就任したウィル・ゲニア氏に付き合ってもらって「50:22」のキックを居残りでトレーニング。小雨が降る中でもハツラツと汗を流した。

 「チームがやっていることにも慣れてきている。(練習に)まだ完全に入っているわけではないけど、気分はいいよ」

 代表戦の期間中ながら、南アフリカ代表のオフを利用して来日。約2週間の滞在を予定している。短い期間でも日本に来て花園の練習に参加するのは、シーズンを見据えるからこそだった。

 「この2週間に関しては、できるだけ学ぼうと思っている。チームがやろうとしているラグビーを学ぶこと。(代表戦を終えて)またチームに戻ってきた時に“こういうことをやればいいんだな”ということを分かっておきたいし、練習の仕方や流れ、ミーティングなど全ての流れをつかんでおきたい。今日の段階で、80%ぐらいはつかめた感覚はある。おそらく2週間が経てば、99%は理解した状態で帰れると思う。できる限り理解して(代表に)帰って、また戻ってきたときにプレーすればいいだけの状態にしておきたい」

 南アフリカ代表の主力でキャップ24を誇る世界トッププレーヤー。圧倒的なキャリアを誇る一方で、チームに適応しようとする姿勢も本物だ。1部復帰を目指す花園の原動力となる。

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