【リーグワン】BL東京が12・14開幕戦で「コリジョン升席」設置へ ピッチサイドの迫力味わえる特別席

[ 2025年10月16日 18:01 ]

定例会見で「コリジョン升席」設置の構想を説明するBL東京事業運営部の望月雄太氏
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 ラグビー・リーグワン1部2連覇王者のBL東京は16日、東京都府中市内で定例会見を開いた。2025―26シーズンの開幕戦となる埼玉戦(12月14日、東京・味の素スタジアム)で4万人以上の集客を目指すプロジェクトを発表した。

 開幕戦で多くの客を集めるために「One Festival」と題していろいろなイベントを実施する。選手やOBに教えてもらえるラグビー体験では、大人も楽しめるラインアウトやスクラムなど約20種目を行う予定。キッチンカーは約50台出店予定で、B級グルメの「B1グランプリ」金賞など何かしらの「1位」に輝いたグルメが並ぶ。また、東京都と連携して都内全ての小学校への告知も行うという。

 特別席としては「コリジョン升席」の計画を打ち出した。昨季から実施しているトライゾーン裏の「エキサイティングシート」のようにピッチと近い距離で見られるタッチライン付近の席で、激しくぶつかり合う迫力をより感じられることから「コリジョンシート」と命名。大相撲でおなじみの「升席」スタイルの座席を導入する計画を明かした。チーム事業運営部の望月雄太氏は「相撲の升席のような形で、椅子を使わずフラットな目線で楽しんでもらえるように。コリジョンが一番よく起きる22メートルラインからゴールラインの間に、両サイド4升ずつ」と説明。4メートル×4メートルの升に6人まで座れる形を想定しており、1升10万円の値段設定という。

 昨季の開幕戦は横浜の主催試合で、神奈川・日産スタジアムに2万2871人の観衆が集まった。それを大きく上回る4万人超の集客を目指し、ユニークな試みを数多く発案。5季目を迎えるリーグワンの開幕へ、ますます盛り上がっていきそうだ。

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