【レスリング】パリ五輪王者・清岡幸大郎 2位にとどまり「勝ち続ける難しさを感じた」世界選手権から帰国

[ 2025年9月18日 21:14 ]

世界選手権で銀メダルを獲得も、悔しさを表情ににじませて取材に応じる清岡幸大郎
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 レスリングの世界選手権に出場した男子フリースタイル日本代表選手団が18日、成田空港に帰国。65キロ級パリ五輪王者で、今大会は2位だった清岡幸大郎(カクシングループ)は「改めて勝ち続ける難しさを、覚悟を決めることの難しさを感じた」と唇をかんだ。

 清岡は準決勝までは順当に勝ち上がったものの、決勝ではパリ五輪決勝でも対戦したイラン選手にテクニカルスペリオリティーで完敗。大会全体を通じて「日本自体が(各国から)注目されていると感じた」といい、実際にウオーミングアップ中は米国やイランの分析スタッフからビデオを回されていたという。

 パリ五輪にはアジア最終予選で出場権を獲得し、伏兵の立場だったが見事に金メダルを獲得。今回は世界選手権初出場で「五輪でパッと出てきて金メダルを獲ったと思われている。獲るべくして獲った選手と思われるには、ここで勝つしかなかった」と並々ならぬ思いで臨んだが、頂点に届かず。今後は10月に2年連続でドイツリーグに参戦し、12月の全日本選手権(東京・駒沢体育館)で再スタートを切る。

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