【世界陸上】22歳・鵜沢飛羽は決勝進出ならず「甘くなかった」リレーに照準「メダル取って盛り上げる」

[ 2025年9月18日 21:03 ]

陸上 世界選手権東京大会第6日 男子200メートル準決勝 ( 2025年9月18日    国立競技場 )

<世界陸上東京・6日目>男子200メートル準決勝、力走した鵜沢(撮影・藤山 由理)
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 男子200メートル準決勝が行われ、鵜沢飛羽(とわ、22=JAL)が20秒23の1組6位で決勝進出はならなかった。

 各組2着プラス3位以下のタイム上位2人が決勝に進む中、鵜沢は1組に登場。スタート良く飛び出したが、直線で有力選手に突き放された。

 レース後は「3大会目で一番良い走りできた。やりたい動きをやって全力は出せた。それでダメだったので負けを認めるしかない。良い感じでいけると思ったけど甘くなかったですね」とすがすがしかった。

 そして20日に予選を迎える400Mリレーを見据え「リレーがあるのでそこに向けて、今やる気すごいんで!メダル取ってさっきよりも盛り上げてやりますよ」と宣言した。

 17日の予選では20秒39で組3着に入り、準決勝進出を決めた。大歓声に「ほぼ泣きながら走ってました、うれしくて」とニッコリ。準決勝に向けて、「周りの空気に飲み込まれずに自分の走りができることが一番」と集中力を高めたが、後半の伸びを欠いた。

 鵜沢は大学3年から同種目で日本選手権を3連覇。23年の前回ブダペスト大会、昨夏のパリ五輪では準決勝敗退と世界の壁にはね返された。ただ、8月には日本歴代3位タイの20秒11をマークするなど、22年間破られていない末續慎吾の日本記録(20秒03)も見えてきている。

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