【世界陸上】福部真子は1組7着で涙の準決勝敗退「今季最悪の走りをしてしまった」女子100m障害

[ 2025年9月15日 21:10 ]

陸上 世界選手権第3日 女子100メートル障害準決勝 ( 2025年9月15日    国立競技場 )

<世界陸上東京・3日目>女子100メートル障害準決勝、力走する福部(中央)(撮影・藤山 由理)
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 女子100メートル障害の準決勝が15日に行われ、2大会ぶりの出場となる日本記録保持者の福部真子(29=日本建設工業)は13秒06で1組7着だった。

 フライング失格者が出る中でも集中してスタートを決めたが、中盤以降、世界の強豪に差を広げられた。

 14日に行われた予選では12秒92の5組4着ながら、タイム上位で準決勝に進んだ。昨秋に発症した、リンパ節に良性の炎症が起きる原因不明の「菊池病」に悩まされてきた中での大舞台。「出場できたのは奇跡みたいなもの。準決勝では日本記録を狙っていきたい」と話した通り、集中してレースに臨んだ。

 ▼福部 (涙を流し)今季最悪の走りをしてしまった。(昨秋に菊池病を発症…ここまでの道のりを振り返り)菊池病になった時に、もう終わりだなと思っていたし、代表のユニホームを着て走れないなと思っていた時間もあった。こうやって日本代表のユニホームを着て、日本中の皆さんに応援してもらう姿は想像していなかった。よく頑張ったと自分を褒めてあげたい。

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