【世界陸上】女子マラソンがスタート! 安藤友香、小林香菜、佐藤早也伽がメダル目指す

[ 2025年9月14日 07:30 ]

陸上 世界選手権東京大会 第2日   女子マラソン ( 2025年9月14日    国立競技場発着42.195キロ )

<世界陸上2日目>女子マラソン、力走する小林(撮影・木村 揚輔)
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 国立競技場発着の女子マラソンが始まり、日本勢は4大会ぶり出場の安藤友香(31=しまむら)、初出場の小林香菜(24=大塚製薬)、2大会連続出場の佐藤早也伽(31=積水化学)がスタートした。

 ゼッケンは安藤が「1046」、小林が「1054」、佐藤が「1062」。日本勢がメダルを獲得すれば2013年モスクワ大会銅の福士加代子以来12年ぶり。金メダルなら1997年アテネ大会の鈴木博美以来28年ぶりの快挙となる。2時間11分53秒の前世界記録、2時間15分50秒の女子単独レース世界記録を持つ24年パリ五輪銀メダリスト、ティギスト・アセファ(28)らエチオピア勢が優勝争いの軸となりそうだ。

 選手たちはトラックを1周と4分の1走って国立競技場の外へ。富久町西~市谷見附~水道橋と進み、神保町から須田町~秋葉原(折り返し)~須田町~銀座四丁目(折り返し)~須田町~神保町~東京駅中央口(折り返し)~神保町という「周回コース」を2周走る。2周後の神保町の先が35キロ地点となり、再び水道橋~市谷見附~富久町西と進んで国立のフィニッシュを目指す。

 ◇安藤 友香(あんどう・ゆか)1994年(平6)3月16日生まれ、岐阜県海津市出身の31歳。日新中―愛知・豊川高。初マラソンとなった17年名古屋ウィメンズで2時間21分36秒の2位となり、世界選手権ロンドン大会に出場して17位。19年2月にスズキ浜松ACからワコールへ移籍し、21年東京五輪は1万メートル22位。24年8月にしまむらへ移籍した。マラソンの自己ベストは2時間21分18秒(24年名古屋ウィメンズ)。

 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中―埼玉・早大本庄高―早大。大学ではランニングサークルで陸上に取り組む一方、登山サークルにも入会して槍ケ岳などに登頂。大塚製薬入社後、25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位に入った。

 ◇佐藤 早也伽(さとう・さやか)1994年(平6)5月27日生まれ、宮城県出身の31歳。常盤木学園高―東洋大。17年に積水化学に入社し、20年の名古屋ウィメンズで初マラソン。23年世界選手権ブダペスト大会20位。自己ベストは2時間20分59秒(25年名古屋ウィメンズ)。24年3月に結婚式を挙げ、自身のインスタグラムで2年以上前に結婚していたことを公表した。

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