【カーリング】涙の終戦…ロコ藤沢 負けられない、勝たなければいけない理由「勝てなかったので内緒です」

[ 2025年9月13日 10:05 ]

カーリング・日本代表決定戦第3日 女子タイブレーク   ロコ・ソラーレ2―7フォルティウス ( 2025年9月13日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

タイブレークで敗れ、輪になって肩を抱き合うロコ・ソラーレメンバー
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 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けたカーリングの日本代表決定戦女子タイブレーク(8エンド制)が13日に行われ、1次リーグ(L)3位のロコ・ソラーレが同2位のフォルティウスに完敗。第6エンド終了2―7で無念のコンシードとなり3大会連続の五輪出場の道が消滅した。

 第1日に連勝も、昨日の第2日でともに1点差で連敗。3チームが2勝2敗で並ぶ激戦となり、負けたら五輪消滅のタイブレークに臨んだロコ・ソラーレ。第2日で失った流れを変えることはできなかった。

 第6エンドでコンシード。無念の一戦となったスキップの藤沢は、笑顔で声援に応えていたが、会場から大きな拍手を受けると仲間たちと抱き合い「感謝の気持ちと申し訳ない気持ちがありました。今日はフォルティスさんのパフォーマンスが素晴らしかった」と声を絞り出し、大粒の涙がこぼれ落ちた。

 第1日を連勝スタートした際に話していた「負けられない理由、勝たなければいけない理由」については「勝てなかったので内緒です」と真っ赤な目を見開き笑顔を見せた。

 ▼吉田知那美 正直最後まで戦いたかった。(藤沢との長い抱擁での言葉は)内緒です。ベストバディなので。今回は負けたけどオリンピックは逃げないので、目指したかったらいつでも目指すことができる。今回は行けなかったけどオリンピックはいつもそこにあるので大丈夫だなと思います。

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