大の里「最初の5日間が大事」 横綱初Vへ!初日に安青錦、2日目は玉鷲 カギ握る序盤戦の山場

[ 2025年9月13日 04:00 ]

横綱大の里奉納土俵入り 野見宿禰神社で奉納土俵入りに臨む横綱大の里(中央)
Photo By 代表撮影

 日本相撲協会は12日、大相撲秋場所(あす14日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、2日目までの幕内の取組などを決めた。昇進2場所目で横綱初優勝を目指す大の里(25=二所ノ関部屋)は初日に入幕4場所目で新小結の安青錦、2日目に先場所で敗れた40歳のベテラン、玉鷲を迎え撃つ。大関昇進を狙う関脇・若隆景(30=荒汐部屋)は初日に伯桜鵬、2日目は王鵬と対戦する。幕内・尊富士、十両・遠藤の2人が休場する。

 大の里は相撲の神様を祭る東京都墨田区の野見宿禰神社で土俵入りを行った。太刀持ちに高安、露払いに隆の勝を従え堂々の雲竜型を披露。横綱碑のしこ名を見て「いつかはという思いを持っていた。親方以来の日本人の名前が刻まれたことはうれしかった」と師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)に並べたことに感慨深げだった。初の東の正位で迎える秋場所に向け「横綱として初めての東京場所、東の横綱、しっかりやるべきことをやる。最初の5日間が大事だと思う」と気を引き締めた。

【高田川審判部長 若隆景に太鼓判】
 大関獲りを目指す若隆景について高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は「いつも通りいい相撲を取ってもらいたい。相撲内容は言うことはない。真っ向勝負の凄い技能派」と期待した。三役として最近2場所で12、10勝をマーク。大関昇進の目安とされる直近3場所合計33勝には11勝で届く。「ケガから復帰して取り口を研究し、1ランクが上がった」と太鼓判を押していた。

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