【世界陸上】34年ぶり東京大会開幕!35キロ競歩がスタート 前世界記録保持者・川野将虎が金メダル狙う

[ 2025年9月13日 07:30 ]

陸上 世界選手権東京大会 男女35キロ競歩 ( 2025年9月13日    国立競技場発着の35キロ )

<世界陸上初日>男子35キロ競歩、先頭を引っ張る川野(右)。左は勝木(撮影・木村 揚輔)
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 陸上の第20回世界選手権東京大会が開幕し、最初の競技となる男女の35キロ競歩が午前7時30分に国立競技場をスタートした。

 当初は午前8時開始予定だったが、猛暑による選手の健康面を考慮し、14日の女子マラソン、15日の男子マラソンとともにスタートを30分繰り上げた。コースは国立競技場の外苑門を出て日本青年館前を左折し、青山門南で神宮外苑円周道路を右折。南側のイチョウ並木で2度、北側の首都高外苑出口前で1度折り返す周回コースを走り、国立にフィニッシュする。

 日本勢は男子が丸尾知司(33=愛知製鋼)、川野将虎(26=旭化成)、勝木隼人(34=自衛隊)、女子は梅野倖子(22=LOCOK)、渕瀬真寿美(39=建装工業)、矢来舞香(26=千葉興業銀行)が出場。男子の川野は22年オレゴン大会で銀、23年ブダペスト大会で銅と2大会連続メダルを獲得しており、悲願の金メダルを狙う。今年3月、川野が昨年10月に出した世界記録を7秒更新する2時間21分40秒をマークしたエバン・ダンフィー(34=カナダ)がライバルとなりそうだ。丸尾は20キロとのダブル出場、淵瀬は日本女子歴代最年長での出場で、銀行の人事部勤務の矢来は初の国際舞台に挑む。

 東京での世界選手権開催は1991年以来34年ぶり2度目。約200カ国・地域から2000人を超える選手の参加が見込まれている。国立競技場では原則無観客だった21年東京五輪・パラリンピック以来の大規模国際スポーツ大会開催となる。

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