【カーリング】藤沢五月 今後は「今は終わったばっかりで…みんなでご飯を食べながらゆっくり考えたい」

[ 2025年9月13日 11:39 ]

カーリング・日本代表決定戦第3日 女子タイブレーク   ロコ・ソラーレ2―7フォルティウス ( 2025年9月13日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

リンクで笑顔を見せるロコ・ソラーレの藤沢五月
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 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けたカーリングの日本代表決定戦女子タイブレーク(8エンド制)が13日に行われ、1次リーグ(L)3位のロコ・ソラーレが同2位のフォルティウスに完敗。第6エンド終了2―7で無念のコンシードとなり3大会連続の五輪出場の道が消滅した。

 3度目の五輪には届かなかった。34歳の藤沢五月は、笑顔で声援に応えた後、仲間たちと抱き合うと、涙があふれだした。

 カーリング人気を支え続けてきたロコ・ソラーレを引っ張って来た藤沢。一時代の終焉を告げる敗戦後、今後について問われると、今季の世界選手権や国際大会であるパンコンチネンタル選手権への意欲は語ったものの、今後のカーリング人生については「今は終わったばっかりで、チームメートとも改めてみんなで話す機会っていうのはまだしてないので。みんなでご飯を食べながら、笑いながら、次のことをゆっくり考えたいなと思います」と言葉を選びながら話すにとどめた。

 「感謝の気持ちと申し訳ない気持ちがありました」。涙を拭った藤沢は、チーム全員でキャンピングカーに乗り込み、笑顔で手を振って会場を後にした。

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