【フィギュア】三浦佳生が優勝「戦略的休養」導入で完全復活へ加速 東京夏季大会

[ 2025年8月24日 14:38 ]

フィギュアスケート東京夏季大会第2日 ( 2025年8月24日    東京都西東京市・DyDoアリーナ )

シニア男子を制した三浦佳生
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 シニア男子でSP首位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)がフリー143・58点を出し、合計217・60点で優勝した。4回転ループ、トーループには失敗したが、4回転サルコーを着氷した。

 昨季苦しんだ左太ももの故障から復活の途上。今季初戦のサマーカップより練習の成果が出たと言い「引き続き練習の強度を上げて頑張りたい」と前向きに語った。

 最終的にはフリーでループ、サルコー、トーループ2本の4回転3種4本構成を思い描く。タフな五輪イヤーを戦い抜くため、現在は「戦略的な休養」を導入。以前は完全オフはなかったが、最近は週1、2日ほど「何もスケートをしない日、スケートに関与しない日を作っている」という。自宅で映画鑑賞やゲームなどを楽しみ「何もしてないっす」と話した。

 「周りが練習してると焦る気持ちもある」と胸中を明かしつつ「もっとギアが上がるとリスクが上がる。周りを気にせずやりたい。自分の芯を持って(本格的な)シーズンを迎えたい」と話した。

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