【ラグビー女子W杯】日本はアイルランドに14―42 弘津、川村がトライも及ばず 8強入りへ厳しい船出

[ 2025年8月24日 21:58 ]

ラグビー女子ワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグC組   日本14―42アイルランド ( 2025年8月24日    ノーサンプトン )

<日本×アイルランド>アイルランドPRモロニー(中央)にタックルする日本のPR谷口(下)(AP)
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 世界ランキング11位の日本は同5位のアイルランドと初戦を行い、14―42で敗れた。16チームが4組に分かれて総当たりで対戦する1次リーグは、各組上位2チームが準々決勝に進む。初の8強入りを目指すサクラフィフティーンにとっては、手痛い黒星発進となった。

 開始5分で先制トライを許した日本は、前半9分、24分にもトライを許して0―21と苦しい展開に。それでも同29分、CTB弘津悠(ナナイロプリズム福岡)がトライラインを超えて反撃のスコア。父に95年W杯代表で神戸製鋼で活躍した英司氏(リーグワン神戸ディレクター)を持つ24歳が、今大会のチーム初トライを奪った。

 7―28で折り返した後半2分には、近場からの連続攻撃からFL川村雅未(横河武蔵野)が押し込んでチーム2トライ目。前半には見られなかった速いテンポの攻撃でその後も一進一退の攻防を見せたが、徐々にフィジカルで上回るアイルランドの圧に押されて再び劣勢に。後半13分、23分にもトライを追加され、敗戦が決まった。

 サクラフィフティーンは31日にニュージーランド、9月7日にスペインとの対戦を予定。まずは31日、世界ランキング3位で大会2連覇中のニュージーランドとの負けられない戦いに挑む。

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