レバンガ北海道新加入のバスケットボール日本代表SG富永、チーム初合流に「やっと始まる実感沸いた」

[ 2025年8月23日 04:00 ]

全体練習に初合流し、ロイブルHC(左)と話す富永(撮影・武田 政樹)
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 Bリーグ1部(B1)のレバンガ北海道に今季新加入した日本代表SG富永啓生(24)が本格始動した。22日、札幌市内で行われたチームの全体練習に初合流。大勢の報道陣が集まり、注目される中で一通りの練習に汗を流した。

 「凄く楽しかったですし、やっと始まるという実感が湧いた。切磋琢磨(せっさたくま)し、チームの雰囲気も凄くいい。コミュニケーションを取りながらやっていきたい」

 今夏はNBAサマーリーグに参加し、今月サウジアラビアで開催された男子アジア杯では日本代表として1試合平均16・8点の活躍を見せた。20日に札幌入りし「アジアカップが終わって1週間。オフもあって(練習は)ちょっときつかったが、これからコンディションを上げていきたい」と笑みを浮かべた。

 11~12年シーズン以来2度目の指揮を執るトーステン・ロイブル新ヘッドコーチ(HC)とは、世代別の日本代表や21年東京五輪3人制日本代表の時に指導を受けており、練習中も「懐かしい気持ちになった」と時折会話を交わした。また、24~25年シーズンにNBA下部Gリーグのマッドアンツで一緒だったセンター(C)ジャリル・オカフォー(29)とも再び同じチームとなった。富永は「まさか日本でチームメートとしてやるとは思っていなかったので凄く新鮮な気持ちでうれしい」と語った。

 10月4日のB1開幕戦に向け「毎日を無駄にせず、期待に応えられるように頑張っていきたい」と前を向いた。(武田 政樹)

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