【ラグビー】女子W杯開幕戦で地元イングランドが11Tの快勝発進 日本の初戦は24日vsアイルランド

[ 2025年8月23日 08:11 ]

ラグビー女子W杯イングランド大会 1次リーグA組   イングランド 69―7 米国 ( 2025年8月22日    英サンダーランド )

<イングランド×米国>ラインアウトでボールを確保するイングランドLOウォード(AP)
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 ラグビーの女子W杯イングランド大会は22日に開幕し、地元イングランドが1次リーグA組初戦で米国に69―7(前半28―7)と快勝して3大会ぶりの優勝へ好発進した。

 過去2大会連続準優勝で世界ランキング1位のイングランドは、前半9分のFLカベヤの先制トライを皮切りに11トライをマーク。14―7で迎えた前半34分から9連続トライを挙げて同10位の米国を圧倒した。開幕戦の観衆は4万2723人で、前回22年ニュージーランド大会の決勝ニュージーランド―イングランドの4万2579人を上回る女子W杯の最多記録となった。

 テストマッチ28連勝を飾ったイングランドのジョン・ミッチェル・ヘッドコーチ(HC)は「後半はインテンシティーを高めて挑み、うまくできたと思う」とコメント。男子の元ニュージランド代表FWで、22~23年には日本代表のディフェンスコーチも務めた同HCは「我々はもっと強くなれる。大会はより厳しさを増すだろうが、我々にはまだまだ力がある」と語り、2トライを挙げて開幕戦の最優秀選手に選ばれたFBキルダンも「良いスタートを切れたけど、まだ始まりに過ぎない」と話した。

 3大会連続6度目の出場で世界ランキング11位の日本は、24日の1次リーグC組初戦(ノーサンプトン)で同5位アイルランドと対戦する。

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