大の里 豊昇龍と連続10番の三番稽古 夏巡業3度目の横綱対決は4勝6敗

[ 2025年8月23日 18:26 ]

新潟巡業で計10番の三番稽古を行った大の里(左)と豊昇龍
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 大相撲の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が23日、新潟巡業で横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)と連続10番の三番稽古を行った。星取りは大の里の4勝6敗。両者テーピング、サポーターの一切ない体で技を繰り出し、来場したファンには思わぬプレゼントとなった。

 7月の名古屋場所で大の里が横綱昇進して初めての巡業。両横綱がそろった夏巡業は今月3日、大阪・関西万博巡業で始まり、31日の埼玉県春日部巡業までとなる。

 「終わりが見えてきている。これからしっかり頑張ります」

 16日の旭川巡業、17日の札幌巡業初日に続く、3度目の横綱対決。笑顔で稽古を振り返った大の里に対し、豊昇龍は稽古後に違和感があったためか、土俵上で左肩を押さえる仕草を見せた。

 両者の対戦成績は大の里の2勝6敗。次回、秋場所(9月14日初日・両国国技館)千秋楽での再戦を見据えての腹の探り合いもあるだろうことから、この日の三番稽古の勝敗から単純に実力、仕上がり具合を推し量ることはできないが、土俵内容への関心をかき立てるぶつかり合いになった。

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