【柔道全日本実業選手権】斉藤立がパリ五輪以来1年ぶりの復帰戦で白星発進!昨年10月末に首を手術

[ 2025年8月23日 12:26 ]

<全日本実業柔道個人選手権>男子100キロ超級2回戦、山田伊織(左)に優勢勝ちを収めた斉藤立(撮影・前川 晋作)
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 全日本実業柔道個人選手権大会が23日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われた。

 斉藤立(23=JESエレベーター)が男子100キロ超級に出場し、昨夏のパリ五輪以来1年ぶりの実戦復帰を果たした。初戦(2回戦)は山田伊織(27=日本中央競馬会)に優勢勝ち。内股や大内刈りなど積極的に技を繰り出して最後は左からの大外刈りで有効のポイントを奪い、復帰戦を白星で飾った。

 斉藤は昨夏のパリ五輪出場後、頸椎(けいつい)ヘルニアのため10月末に首を手術。術後は国立スポーツ科学センター(JISS)に宿泊しながらリハビリに励み、体幹を鍛えて減量にも着手した。今年2月から畳の上での練習を再開し、1年ぶりの復帰戦を迎えた。昨夏に170キロ近くあった体重は、この日の登録では130キロ。一段と引き締まった体で軽快な動きを見せた。

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