青学大・黒田朝日 来春からGMOに所属「マラソンで世界の舞台に」マラソン学生記録保持者で主将務める

[ 2025年7月29日 16:16 ]

黒田朝日
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 GMOインターネットグループは29日、青学大・黒田朝日(4年)の所属が内定したと発表した。

 黒田は2年時から青学大のエースとして活躍。24年の第100回箱根駅伝では「花の2区」で区間賞を獲得。25年の第101回箱根駅伝では2区区間3位の活躍を見せた。今年度は主将としてチームを引っ張っていく。

 黒田はグループを通じ、「入社後はチーム目標であるニューイヤー駅伝優勝に貢献するため、大舞台で区間賞の走りができるよう更なるトレーニングを積んでいきたいと考えています」とコメント。個人としても「常に“No.1”を目指し、マラソンで世界の舞台に立てるようより一層精進していきます」と抱負を寄せた。

 GMOインターネットグループは、青学大駅伝部の原晋監督がEKIDENディレクターを担当。9月の世界陸上マラソン日本代表の吉田祐也やプロランナーの太田蒼生、そのほかにも岸本大紀、小原響、鈴木塁人、吉田圭太、鶴川正也など、青学大出身の選手が数多く所属している。

 ◆黒田 朝日(くろだ・あさひ)2004年3月10日生まれ、岡山県出身の20歳。岡山・玉野光南高から青学大に進学。1年時は出雲、全日本、箱根の3大駅伝出場はなかったが、2年時は出雲2区区間賞、全日本2区区間2位、箱根2区区間賞、3年時は出雲3区区間3位、全日本4区区間賞、箱根2区区間3位と活躍。今年2月に開催された大阪マラソンでは、2時間6分5秒の学生新記録を樹立した。1万メートルの自己ベストは27分49秒60。弟の然は青学大1年、妹の六花は仙台育英高1年の長距離ランナー。

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