幕下復帰&母校の甲子園大会初出場 最高の千秋楽に歓喜の玉欧山「OBとして鼻が高いが、負けられない」

[ 2025年7月28日 07:30 ]

大相撲名古屋場所千秋楽 ( 2025年7月27日    IGアリーナ )

<名古屋場所・千秋楽> 清乃海(右)を押し出しで下す玉欧山 (撮影・亀井 直樹)
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 三段目東24枚目の玉欧山(22=鳴戸部屋)が清乃海(玉ノ井部屋)を押し出しで下し5勝目をマーク。2場所ぶりの幕下復帰を確実にした。今場所は優勝を目指していたが5勝止まり。満足のいく結果ではなかったが、取組後にさらなる朗報が舞い込んだ。

 愛知県豊橋市出身。母校の豊橋中央高が高校野球愛知県大会決勝で強豪・東邦を延長タイブレークの接戦の末に6―5で勝利。春夏通じて初の甲子園出場を決めた。豊橋市からは1951年の豊橋商以来74年ぶりの聖地。「いや~、本当にアツい試合だったみたいで。中央高校のOBとして鼻が高いのもありますけど、自分も負けられない気持ちです」と興奮気味にコメントした。

 最高位は幕下20枚目。東三河地方出身唯一の力士として今後の活躍が期待される。「これからも頑張りたい」と刺激を受けていた。

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