初V琴勝峰「気付いたら寝ていた」「立ち合いをもっと鋭く当たれるように…」 目標は三役 一夜明け会見

[ 2025年7月28日 15:40 ]

<琴勝峰一夜明け会見>優勝から一夜明け、報じる本紙(大阪版)を手に笑顔の琴勝峰(撮影・椎名 航)
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 大相撲名古屋場所で初優勝を飾った幕内・琴勝峰(25=佐渡ケ嶽部屋)が千秋楽から一夜明けた28日、名古屋市西区の同部屋で会見した。

 勝てば優勝、負ければ優勝決定戦となる安青錦戦を制してから一夜。琴勝峰は「(昨日は)気付いたら寝ていた」と語った。初めて賜杯を抱いても表情を崩さず、この日も「事実としては分かっているけど、不思議な感じ」と淡々と話した。

 平幕優勝は昨年春場所の尊富士以来37人目(38回目)で、東前頭15枚目での優勝は史上5番目に低い地位。入門から46場所目で初優勝を果たした反響は大きく、「200通ぐらい。たくさんの方から連絡をいただいていて、まだ返し切れていない部分もあって、いろんな方から応援していただいているんだなと思った」と感謝を込めた。

 会見後には色紙に「三役」と今後の目標を記した。「立ち合いをもっと鋭く当たれるようになりたい。雑な部分があったりとか隙が、まだまだあると思うので地力をつけて、もっと厳しい相撲が取れるようになりたい」。“挑戦者”として再び番付を駆け上がる。

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