【陸上】清水空跳、200mも制し総体2冠達成!高校2年での100&200制覇は鵜沢飛羽以来6年ぶり

[ 2025年7月28日 16:01 ]

全国高校総体(インターハイ) ( 2025年7月28日    広島市・ホットスタッフフィールド広島 )

200メートルのタイムレース決勝1組でゴールを駆け抜ける清水(中央)
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 男子200メートルのタイムレース決勝が行われ、清水空跳(そらと、2年=石川・星稜)が20秒39で1組1着となって初優勝を飾り、100メートルとの2冠を達成した。追い風2.7メートルの追い風参考記録だった。

 高校2年生での男子100メートルと男子200メートルの2冠は、19年大会の鵜沢飛羽(現JAL)以来、6年ぶりとなった。この種目の日本高校記録はサニブラウン・ハキーム(現東レ)の持つ20秒34、大会記録は若菜敬の20秒61だった。

 この日の午前に行われた予選では、向かい風0・2メートルの状況下で20秒97をマークして1組1着となり、全体トップのタイムで通過した。レース後には「久しぶりにコーナーを走ったけど、問題なく進めたので大丈夫かな」と振り返った。

 26日の100メートル決勝で10秒00という18歳未満世界記録、日本高校記録を樹立。9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録もクリアし、一躍、注目を集める存在となった。100メートルに加えて、今大会は400メートルリレーにも出場。この日の200メートル決勝で6本目のレースとなった。

 「(身体は)めちゃくちゃきついし、脚もちょっと痛いところはあるんですけど…。でも、ケガをする感じでもないので。(決勝は)第一に勝つことを目標にしたい」。そう話していた清水。厳しい状態の中でも必死の走りを見せた。

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