【バレー】日本が逆転で第3セットを奪い2―1とリード 終盤に宮浦のパワフルサーブが決定打!

[ 2025年7月16日 20:57 ]

バレーボール・ネーションズリーグ1次リーグ男子千葉大会   日本―ドイツ ( 2025年7月16日    千葉ポートアリーナ )

<バレーボール・ネーションズリーグ 日本・ドイツ>第3セット、エースを決め喜ぶ宮浦(手前)(撮影・小海途 良幹)
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 バレーボールのネーションズリーグ1次リーグの男子千葉大会は16日、千葉ポートアリーナで開幕。昨年準優勝で世界ランク6位の日本は、初戦で同8位のドイツと対戦した。

 日本は6月の中国、ブルガリア大会を終えて5勝3敗の4位で、開催国・中国と上位7チームによる決勝大会進出圏内につける。今大会から石川祐希(29=ペルージャ)、高橋藍(23=サントリー)ら主力が合流。今季から指揮を執るロラン・ティリ監督(61)は「進出にはあと3勝が必要と考えている。全力で戦う」と千葉大会4試合での目標を掲げて初戦に臨んだ。

 第1セット序盤は高橋藍のサーブで崩して最後に石川が決めるなど、4連続ポイントでリード。石川は両軍最多の7点を挙げてチームをけん引したものの、2メートル4の相手エース・ジョンらドイツの高さを生かした攻撃とサーブを止めきれずに逆転を許し、21―25で落とした。

 第2セットは、エースの石川を中心に、攻撃のギアを上げた高橋藍、宮浦健人(26=名古屋)のパワフルなアタックも加わり、ドイツを終始リード。最後は高橋藍が決めて25―20で取り返し、1―1とした。

 第3セットは石川、宮浦、高橋藍の“3本柱”を中心とした攻撃で序盤にリードを築いた。しかし、8―7から相手の高さを生かした攻撃を止められずに4連続ポイントを奪われ、逆転を許した。それでも終盤に粘って相手のミスを誘い22―22に追いつくと、宮浦の力強いサーブからの連続ポイントで24―22と逆転。最後は高橋藍が決めて25―23とし、2―1とリードした。

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