高橋藍 19点でドイツ逆転撃破に貢献「困ったら自分を頼りにして…そっちの方が燃える」【一問一答】

[ 2025年7月16日 22:45 ]

バレーボール・ネーションズリーグ1次リーグ男子千葉大会   日本3―1ドイツ ( 2025年7月16日    千葉ポートアリーナ )

<バレーボール・ネーションズリーグ 日本・ドイツ>第3セット、得点が決まり喜ぶ高橋藍(左)(撮影・小海途 良幹)
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 バレーボールのネーションズリーグ1次リーグの男子千葉大会は16日、千葉ポートアリーナで開幕した。昨年準優勝で世界ランク6位の日本は、初戦で同8位のドイツと対戦。第1セットを落としたものの、その後3連続で奪い返して3―1と逆転勝ち。通算6勝3敗で3位に浮上した。17日にアルゼンチン、18日にブラジル、20日に米国と対戦。開催国・中国と上位7チームが決勝大会に進出する。

 今大会初戦となった高橋藍(23=サントリー)は19点をマーク。22点を挙げた主将の石川祐希(29=ペルージャ)、20点の宮浦健人(26=名古屋)とともに攻撃をけん引した。第3セットの最後にチーム25点目を決めるなど要所で本領を発揮し、力強いサーブ、守備でも貢献した。主な一問一答は以下の通り。

 ――初戦を勝利で飾って。
 「1セット目取られてしまう難しい入りだったけど、セットを重ねるごとに試合の感覚をつかめていった。改善しながら試合できたので、チーム力が試合(の中)で上がっていく感覚つかめた。初戦にしては良いバレーボールができた。まずは勝ちを収められたのでよかった。ファイナルに行かないといけないので、最低でも3勝しないといけないので、勝ち点3獲れたのは大きいですし、ファイナルにつながる良い初戦にできたかなと思います。もっともっと上げていける部分もあるので、ここで満足せず良いバレーボールを、良いコンビネーションを求めながらやっていく必要があるかなと思います」

 ――第1セットは硬さもあった?
 「セッターとのコミュニケーションでストレスを感じたところもあった。コンビが少し合わなかったりとか細かいところがミスにつながった」

 ――どう修正した?
 「ミスで点を取られたところを全体で認識して、ミス出さないためにどうしたらいいか、精度の高い日本のバレーボールを取り戻すという意識に変えた」

 ――チームへの声掛けは他にどんなことを伝えた?
 「困ったら自分を頼りにしてもらえればいいと、試合中にもみんなに伝えていました。そっちの方が燃えるので」

 ――3セット目(24―23から)大事な得点取り切れたのは。
 「ああいった1点を逃していくと苦しい展開になるので、勝てる試合も落としてしまうので、取らなければいけない場面を取れるように意識付けを強くしていきたい」

 ――緊張はあった?
 「少し緊張するところもあったけど、楽しんでやれた。勝つことが全てなのでチームの雰囲気を大事にしてやれた。試合前の心境としてはワクワクしていたし、すごい楽しみにしていた」

 ――日本のファンの応援はどうだった?
 「すごい盛り上がりでしたし、背中を押されたので感謝です」

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