安青錦が憧れの“兄弟子”破る 「力士になる前から見ていた。勝ててうれしい」 5日目は全勝の霧島と対戦

[ 2025年7月16日 20:43 ]

大相撲名古屋場所4日目 ( 2025年7月16日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所 4日目>若隆景(右)を押し出しで下す安青錦(撮影・椎名 航)
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 幕内・安青錦(21=安治川部屋)が関脇・若隆景(30=荒汐部屋)を押し出しで破った。

 憧れの“兄弟子”を破った。「相手を起こすことを意識した。体が勝手に動いた」と若隆景に立ち合いから低く当たって攻め切り、最後は押し出した。先場所では敗れており、「力士になる前から(若隆景を)見ていた。勝ててうれしい」と笑みをこぼした。

 初めて参加した春巡業では明け荷を隣に置き、助言も受けた。今場所前には荒汐部屋に出向いて、ともに汗を流した。「巡業でも一緒で、普段でもお世話になっている」と感謝を込めた。

 3日目には横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)を渡し込みで撃破。付け出しを除けば年6場所制となった1958年以降で最速の金星を獲得した。5日目は4連勝中の関脇・霧島(29=音羽山部屋)と対戦する。

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