大の里 横綱昇進後初の出稽古「上と下のバランスを…」 境川部屋で霧島、平戸海と14番12勝も満足せず

[ 2025年7月6日 17:15 ]

境川部屋に出稽古し、汗を流す大の里(撮影・中村 和也)
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 大相撲名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)で3場所連続優勝を目指す新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)が6日、愛知県扶桑町の境川部屋に出向き、関脇・霧島(29=音羽山部屋)、幕内・平戸海(25=境川部屋)と14番取って12勝2敗だった。

 横綱昇進後、初めての出稽古。「押されても土俵際で残せる重さはあった」。右を差してから力強い寄りなど持ち味を発揮したが、内容には満足せず。「バラバラだったので、もう少し精度を上げて、上と下のバランスを、しっかりやらないと。今日は反省の方が多い」と語った。

 気温30度を超える中での稽古が続く。「暑いので体力が削られる。一番一番、しっかりと大切にやることを意識したい」。こまめに水分補給を行いながら相撲を取った。

 夏場所前には休日返上で東京都足立区の境川部屋に出稽古し、平戸海と20番取った。「動きの良い相手なので」と今回の出稽古の目的を話し、平戸海には9勝1敗だった。名古屋場所まで1週間。「いい点も悪い点も出た。しっかりと体をつくっていく」と力を込めた。

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