【バスケ男子】ホーバス監督 格下に逆転負けも…若手の躍動に“収穫”もあり「川島がすごい良かった」

[ 2025年7月5日 15:30 ]

国際試合   日本70ー78オランダ ( 2025年7月5日    東京・有明アリーナ )

<日本・オランダ>指示を出すホーバスHC (撮影・村上 大輔)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク21位)は、5日に国際試合でオランダ(同54位)と対戦。前半からリードして有利に試合を進めていたものの、最終Qに勝ち越しを許して逆転負けを喫した。

 「若い選手を経験させるときに、自分たちのバスケとか続けたかったけど…少し足りなかった。でもみんな頑張った」。

 トム・ホーバス監督は、平均年齢23.8歳の若手中心の編成で臨んだ1戦を振り返った。

 前半はリードしながらも最終Qに勝ち越しを許して逆転負けを喫した。「自分たちは、速いバスケットとしつこいディフェンスがしたい。でも上手く出来なかった」と総括した。

 しかしその中でも“収穫”があったという。途中出場の川島悠翔 (20=シアトル大)が積極的にリバウンドを争い、チーム最多13リバウンドを記録して躍動した。ホーバス監督は「ディフェンスとリバウンドがすごいよかった」と称賛した。

 さらに戦前から期待していたジャン・ローレンス・ハーパージュニア(22=SR渋谷)と“テーブス海の弟”テーブス流河(21=ボストン・カレッジ)の若手ガード2人ついても「相手のフィジカルもあって難しい部分はあったけど、間違いなくあの2人もすごく良い選手」と称えた。

 最後に「明日は本当に勝ちたい。ベストなバスケットを見せたい。私たちはヘッドダウンしないです。皆さんの熱い応援が必要です。みんなのために勝ちます」とファンにメッセージを送った。

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