杉原愛子「今回も団体で金メダルを」10年ぶり出場のアジア選手権に抱負

[ 2025年6月6日 14:21 ]

体操女子ナショナル強化合宿で試技を行う杉原愛子
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 体操女子のナショナル強化合宿が6日、東京都北区で公開され、世界選手権代表の杉原愛子(25=TRyAS)は「合宿が始まる前に日本代表としての責任感や自覚を持たなあかんなと再確認した。代表として憧れられるような人になれるように行動で示しながら、演技は楽しみながらやりたい」と語った。

 5月のNHK杯では10年ぶり2度目の優勝を果たした。男女を通じて大会史上最長ブランクVの反響は大きく、「“感動した”や“勇気をもらった”というコメントをもらえたのは凄く良かった」と感謝し、「ケガに気をつけながら自分が体操を楽しんで、ファンの皆さんをもっともっと増やしていけるように演技をしたい」と決意を新たにした。

 次戦は12日開幕のアジア選手権(韓国)を迎える。この日の試技ではミスもなく、キレのある動きを披露。「個人的には凄く良かった。ただ平均台や平行棒で細かな着地だったり、細かな0・1(点)を落としてしまったので、残り数日でしっかり調整したい」と力を込める。

 アジア選手権も25歳にとって10年ぶりの出場となる。前回出場した15年大会(広島)では、団体総合と個人総合で金メダルを獲得した。「前回は(チーム)最年少で出場して今回は最年長で」と笑いを誘いつつ、「今回もやっぱり団体で金メダルを獲りたい気持ちが強い。そこを目指してチーム4人、同じ目標、高い目標を持って臨めたら良い。あとは久しぶりに日本代表として戦えるので、楽しみながらやりたいと思う」と抱負を語った。

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