【レスリング】巨人ファンの日下尚「誰もが憧れるレジェンド」3日逝去の長嶋さんを追悼

[ 2025年6月6日 17:42 ]

オンラインで取材に応じる日下尚
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 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級で、24年パリ五輪金メダルの日下尚(マルハン北日本)が6日、オンラインで報道陣の取材に応じ、今月3日に89歳で亡くなった元プロ野球巨人の長嶋茂雄さんを悼んだ。

 香川県出身の日下は、幼い頃から大の巨人ファン。パリ五輪前には「金メダルを獲ったら始球式をやりたいっすね」と熱望し、同10月のCSファイナルステージ第1戦では見事に夢をかなえた経緯がある。

 命日は何かの運命か、昨年5月3日に「長嶋茂雄デー」と銘打たれた試合当日に購入した背番号3のTシャツを着て練習中、訃報に接したという日下。「亡くなったと聞いて、ビックリした。運命を感じた」としつつ、「レジェンドが亡くなったのは悲しい」と話した。

 競技の壁を越え、スポーツ界を明るく照らした太陽のような存在だった長嶋さん。「スポーツの素晴らしさ、感動を世に伝えてきた人で、スポーツの価値を高めてくれた人だと思う。スポーツ人なら誰もが憧れるレジェンド」と最大級の敬意を表した。

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