【NBA】ペイサーズ大逆転勝利!最大15点差をひっくり返して先勝 残り0.3秒でハリバートン決めた

[ 2025年6月6日 12:10 ]

NBAファイナル第1戦   ペイサーズ111ー110サンダー ( 2025年6月5日    ペイコム・センター )

残り0.3秒で大逆転のジャンプシュートを決めたペイサーズのタイリース・ハリバートン(AP)
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 今季のNBA王者を決める「NBAファイナル2025」が5日(日本時間6日)から開幕した。東王者ペイサーズが第4Q残り0.3秒でタイリース・ハリバートンの逆転ジャンプシュートで最大15点差をひっくり返して大逆転勝利を飾った。

 東第4シードでプレーオフに進出したペイサーズ。1回戦でバックスに対戦成績4勝1敗で勝利。カンファレンス準決勝では、レギュラーシーズン64勝の圧倒的な強さを誇った第1シードのキャバリアーズを相手に対戦成績4勝1敗にアップセットを起こした。東決勝では史上初の大逆転勝利などでニックスを下して、25年ぶり2度目となるファイナル進出となった。

 対してレギュラーシーズン68勝と圧倒的な強さで第1シードを獲得したサンダー。プレーオフ1回戦は第8シードのグリズリーズに4連勝のスイープを飾った。しかしカンファレンス準決勝では第4シードだった2年前のNBA王者ナゲッツに苦戦を強いられた。先に王手をかけられて追い込まれたが、第6戦から2連勝を飾ってカンファレンス決勝へ駒を進めた。ウルブズ相手の決勝でもレジュラーシーズン同様の強さを証明して、13年ぶりのファイナルの舞台へ勝ち進んだ。

 ファイナル初戦からペイサーズは、今季プレーオフで見せてきた大逆転劇を披露した。前半は得意の速いバスケットが出来ず45―57と12点ビハインドで折り返した。

 後半に入ると反撃開始。最大15点差まで広がる場面もあったが、第4Qには12―2のランを決めて1点差まで詰め寄った。残り0.3秒で“エース”ハリバートンのジャンプシュートで大逆転勝利を飾った。

 チームは24ターンオーバーを喫しながらも、先発出場した5人が2桁得点。そして途中出場のオビ・トッピンが17得点を記録した。試合を決めたハリバートンは14得点10リバウンドのダブルダブルを達成した。

 次戦は8日(同9日)にサンダーの本拠地で第2戦が行われる。

 ▼タイリース・ハリバートン 最後は相手を止めることが出来て、コーチはあのような場面で自分たちを信じてくれてタイムアウトを取らずに周りの選手も含めて頼ってくれた。いや~勝つのは最高。本当に嬉しい。(第4Qリードされながらも粘り強く戦えた理由)さまざまな勝利の仕方をこのシーズンを通じて学ばないといけなかった。自分たちは、とにかくブザーがなるまで戦い続けて、倒れても何度も起き上がるチームです。

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