千葉JがCS準決勝進出 負傷明け富樫が本領発揮「自信ついた」3連続3Pなど18得点

[ 2025年5月11日 16:20 ]

Bリーグ・チャンピオンシップ(CS)準々決勝第2戦   A東京65―92千葉J ( 2025年5月11日    東京・有明コロシアム )

千葉J・富樫
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 東地区2位の千葉Jが中2位のA東京から2連勝を飾り、準決勝に進んだ。前日の第1戦に続いて第1Qから主導権を握り、ガードの富樫勇樹主将が18得点と爆発。4季ぶりリーグ制覇へ向け、準決勝では宇都宮―三河の勝者と対戦する。

 負傷明けの富樫が本領を発揮した。4日のレギュラーシーズン最終戦で左足関節捻挫から復帰したばかり。前日の第1戦から続いて先発は回避したが、途中出場で大仕事を決めた。第2Q24―18の場面からの3連続を含む3点シュート5本を沈め、フリースロー1本含めこのQだけで一挙16点をもぎ取った。流れを完全に掌握し、勝利の立役者となった。試合後、富樫は「アルバルクの良さを引き出さないためにディフェンスからリズムをつかんだ。準決勝に向けて自信のついた試合だった」と振り返った。

 勝負の分かれ目となった第2Qについては「ケガ明けで良い状態と言えないなか、リズム良くプレーできた。10点差を20点差に前半できたのは相手に大きなダメージを与えることができた」と振り返った。負傷の状態については「日に日に良くなっているのは間違いない。凄く良くなっている。来週どんどん良くなる。準決勝までにもっと良い状態に持っていけたら」と明かした。

 千葉Jのグリーソン・ヘッドコーチは富樫について「彼はリーグ随一のPG。ベンチからプレーすることも受け入れて、役割を果たそうとしている」と称えた。

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