【スノボ】三木つばきが地元でシーズン報告会 ミラノ・コルティナ五輪へ思い新た

[ 2025年4月4日 16:53 ]

シーズン報告会中、思わず涙し、左手でぬぐう三木つばき
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 スノーボード・アルペン女子で今季のW杯タイトルを総なめした三木つばき(21=浜松いわた信用金庫)が4日、浜松市内で祝賀会とシーズン報告会に出席した。

 会にはスポンサーを中心に約120人が出席。開催自体を知らされずに会場を訪れたという三木は「皆さんに来ていただいていると知らなくて、サプライズだった。感激というか、改めて多くの方に支えてもらっていると思った」と感無量の表情を浮かべた。

 今季はW杯で4勝を含む13度の表彰台に上り、五輪種目のパラレル大回転、非五輪種目のパラレル回転の種目別優勝とともに、アルペン総合優勝も達成。先月の世界選手権でも金銀2個のメダルを獲得した。ほぼ完璧と言えるシーズンになったが、目標だった世界選手権でのパラレル大回転では優勝を逃しており、「結果としては飛躍したと思うが、まだ足りないと感じたのも事実」とどん欲だった。

 来年2月にはいよいよミラノ・コルティナ五輪が迫る。オフは体幹をいじめ抜くなどさらなる肉体強化、秋以降の雪上練習再開を予定しているという三木は、「目標はミラノでの金メダルです」と宣言し、大きな拍手を浴びた。

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