【レスリング】乙黒拓斗が現役引退を発表 21年東京五輪男子FS65キロ級で金メダル

[ 2025年4月4日 19:50 ]

乙黒拓斗
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 レスリング男子フリースタイル65キロ級で、21年東京五輪で金メダルを獲得した乙黒拓斗(26=自衛隊)が4日、自身のSNSで現役引退を発表した。

 乙黒は山梨県笛吹市出身。父の影響で競技を始め、JOCエリートアカデミーを経て17年に山梨学院大へ進学。18年の世界選手権で初の世界一になると、1年延期で開催された東京五輪でも金メダルに輝いた。2連覇を目指していた昨夏のパリ五輪は国内の予選会で清岡幸大郎に僅差で敗れ、2大会連続出場を逃した。その後は実戦から遠ざかっていた。

 乙黒は自身のインスタグラムに「急な発表で驚く方もいるかもしれませんが、レスリング選手を引退することになりました。自分のレスリングを愛してくれた皆さん。ちょっぴり寂しい気持ちもありますが、選手としてはお別れとなります。本当にありがとうございました」などと記した。

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