【柔道GS】男子90キロ級は村尾三四郎が優勝!“洗練した”足技披露 決勝は大外刈りからの抑え込み

[ 2025年2月16日 23:33 ]

柔道グランドスラム・バクー大会最終日 ( 2025年2月16日    アゼルバイジャン・バクー )

村尾三四郎
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 柔道グランドスラム(GS)バクー大会は最終日を迎え、男女計5階級が行われた。

 男子90キロ級はパリ五輪銀メダルの村尾三四郎(24=JESグループ)が4試合を勝ち抜き、昨年12月のGS東京大会に続いて優勝を果たした。

 初戦(2回戦)はハムザ(カザフスタン)に内股で一本勝ち。準々決勝はソゲノフ(セルビア)に技ありを取られてから足車で一本勝ち。準決勝はベデル(イタリア)に小内刈りで有効のポイントを取って優勢勝ちで決勝へ進んだ。フロンコウィアク(ブラジル)との決勝は、開始2分過ぎに大外刈りで「技あり」。そのまま相手を10秒抑え込んで「合わせ技一本」で優勝を決めた。

 パリ五輪前はケガのリスク軽減のために自分で足技を一部制限していたというが、今大会前には「足技のつなぎとかもできるようになった。さらに洗練して試合でも使えるものにする練習を積んできた」と自信を口にしていた。その言葉通り、初戦から得意の足技を多用。パリ五輪からさらに進化した姿を見せた。

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