京大卒の山西が男子20キロ競歩で世界新!前記録保持者の鈴木氏「率直に言うと悔しい(笑い)」

[ 2025年2月16日 14:07 ]

陸上 日本選手権20キロ競歩 ( 2025年2月16日    神戸市・六甲アイランド甲南大学西側コース )

取材に応じた鈴木雄介氏
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 男子は午前8時50分にスタートし、世界選手権2度優勝の山西利和(29=愛知製鋼)が1時間16分10秒をマークし、4大会ぶりに優勝した。この結果により、9月に東京で開催される世界選手権の代表に決定。鈴木雄介が15年に出した世界記録(1時間16分36秒)も更新した。

 前記録保持者で昨年7月に引退し、現在はサトウ食品新潟アルビレックスRCで競歩指導を務める鈴木氏は、会場で自身のレコードが更新されるのを見届けた。「率直に言うと悔しい(笑い)」とし、「1つ扉が開けたのかなと思う。厚底シューズに合わせてきれいなフォームだった」と山西を称えた。

 京大卒の山西は19年ドーハ、22年オレゴンと世界選手権を連覇。昨年のこの大会は失格となり、パリ五輪出場を逃していた。

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