松山英樹「パットが入ってくれたおかげ」68で13位浮上 ジェネシス招待

[ 2025年2月16日 09:35 ]

米男子ゴルフツアー ジェネシス招待第3日 ( 2025年2月15日    カリフォルニア州 トーリーパインズGC=7765ヤード、パー72 )

7番でティーショットを放つ松山英樹(AP)
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 前回大会覇者の松山英樹(32=LEXUS)は、34位から出て6バーディー、2ボギーの68で回り、通算2アンダーに伸ばし、34位から13位に急浮上した。8アンダーの首位パトリック・ロジャース(32=米国)と6打差で最終日を迎える。

 出だしでつまずいた。1番でティーショットを左に曲げて、第2打はグリーンに届かず、第3打もピンを6メートルもオーバー。パットも決めきれず、ボギー発進した。しかし、2番で3メートにつけてバウンスバックすると、パー3の3番は左4・5メートルにつけて連続バーディーで巻き返した。

 パー5の6番では第2打を右に曲げたものの、深いラフからバンカー越えのアプローチをグリーンに乗せて6メートルのバーディーパットを放り込んだ。さらに7番はピン手前4・5メートルに乗せてパットを決めて連続バーディーとした。

 後半はティーショットを左ラフに入れた12番でボギーを叩いたが、13番パー5で第3打を3メートルにつけてバウンスバック。15番では10メートルを超える長いバーディーパットをねじ込んでスコアを伸ばした。
 中継局のインタビューでは「パットが入ってくれたおかげで良かった。昨日(ラウンドが)終わった後、ちょっといい感じかなと思うものがあった。それが結果につながってくれて良かった」とパット復調のきっかけをつかんだことを明かした。6打差を追いかける最終日に向けては「いいプレーを続けてできるように準備したい」と気を引き締めた。

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