競歩・池田向希のドーピング違反 日本陸連事務局長「本人が闘うのであれば協力」

[ 2025年2月16日 13:19 ]

池田向希(AP)
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 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」が14日に、男子20キロ競歩で21年東京五輪と22年世界選手権銀メダルの池田向希(26=旭化成)に対し、ドーピング違反を認定し、4年間の資格停止処分を科したと発表したことを受け、日本陸連の鈴木英穂事務局長が16日、取材に応じた。

 「私たちとしてはありのままを受け止めるしかない。今後、本人がどうしていくのか見守っていくしかない。本人が闘うのであれば協力していく」

 池田は24年6月に血液ドーピングの疑いがあるとの通知を受け、同11月に暫定的な資格停止処分が科された。不服を申し立てたが、認められず。28年ロサンゼルス五輪出場も絶望的な状況となった。

 昨夏のパリ五輪7位入賞など、23年6月20日以降の記録は取り消される。

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