アメフト京大 遠い遠い1勝… ミス、ミス、ミスで近大に敗れ、開幕3連敗

[ 2022年10月1日 16:37 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   京大29―31近大 ( 2022年10月1日    MKフィールドエキスポ )

<近大・京大>試合に敗れ、表情が冴えない京大QB泉
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 あと2点が、はるか遠くに感じた。京大QB泉岳斗(3年)のTDパスが決まり、FGで逆転できる点差まで追い上げた第4Q最後のシリーズ。敵陣40ヤードから泉がトライした2本のパスが決まらない。最後はランを封じ込まれてジ・エンド。立命大、関学大に続き、近大にも敗れ、かつての名門は開幕3連敗となった。

 「きょうのターンオーバーは、ほとんど自分の責任。インターセプトは欲張って投げてしまう悪いクセが出て、ファンブルは練習でやってきたことができなかった」

 勝負どころで2つのインターセプト、そして2つのファンブルロスト。自滅と呼んでもいい内容では、意気も上がらない。

 学生日本一6度を誇る京大も、昨年は部史上2度目の入れ替え戦。パス、ランともにリーグ屈指の能力を持つ泉を中心にしたオフェンスで巻き返しを期したものの、なかなか結果が出ない。

 「昨年は入れ替え戦とか、余計なことを考えすぎて、ああいう結果になってしまった。1プレーに集中するのが今年のテーマ。今日みたいに反省ばかりの試合はしっかり反省して、次に臨みたい」

 次節(16日)は、優勝候補の一角といわれる関大戦。原点を思い出すには、願ってもない相手だ。

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