【陸上】走り幅跳び・橋岡優輝、今季世界5位タイ8m27で連覇「久々に良い跳躍」世界切符ゲット

[ 2022年6月12日 20:01 ]

陸上・日本選手権最終日 ( 2022年6月12日    ヤンマースタジアム長居 )

<第106回陸上日本選手権第4日>男子走り幅跳びで優勝し、表彰式でメダルを手にする橋岡(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 男子走り幅跳び決勝では、東京五輪6位入賞の橋岡優輝(富士通)が8メートル27(追い風1・4)で2年連続5度目の優勝を飾った。今季世界5位タイの好記録で7月の世界選手権参加標準記録8メートル22を突破し、3位以内の内定条件をクリア。「内定と優勝できて良かった。足首は万全ではないけど、トレーナーに感謝したい。久々に良い跳躍ができた。及第点」と語った。

 4月の木南記念で左足首を痛め、跳躍練習を再開できたのは先週という。バンドを使った補強トレーニングで足首や腹筋などを強化し、「体の使い方がうまくなった。けがの功名です」と語った。

 昨年の大会記録8メートル36には届かなかったが、「何かをつかんだ。助走を取り戻せた」と収穫を強調。7月の世界選手権に向けて「楽しんでドーハ以上の成績を出したい」と意気込み、19年ドーハ大会の8位以上を狙う。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2022年6月12日のニュース