池村寛世が通算23アンダーで完全優勝!新規大会の初代王者に

[ 2022年6月12日 14:30 ]

男子ゴルフツアー ASO飯塚チャレンジド第4日 ( 2022年6月12日    福岡県・麻生飯塚GC=6809ヤード、パー72 )

優勝を決め指ハートをつくる池村寛世と恋人でキャディーの坂口琴音さん
Photo By スポニチ

 初日から首位を走ってきた池村寛世(26=ディライトワークス)が1イーグル、5バーディー、3ボギーの68で回り、通算23アンダーで「完全優勝」を決めた。前半だけで5つスコアを伸ばし、一時は独走態勢に入る。勝負のサンデーバックナインに入り、10、13、16番でボギーを叩き、一気に大混戦の様相に。最後は、久常涼(19)に並ばれた直後の17番でバーディーを決め、逃げ切った。

 婚約者でキャディーの坂口琴音さんとタッグを組み、終始、笑みを交えながら明るい表情でラウンド。自慢の飛距離に加え、随所でショートゲームもさえていた。ツアー優勝は5打差逆転で決めた昨年10月の「ISPSハンダ・ガツーンと飛ばせ」以来2度目。新規大会の「初代王者」に輝いた。

 ◇池村寛世(いけむら・ともよ)95年(平7)8月30日生まれ、鹿児島県出身の26歳。10歳の時、父の影響でゴルフを始める。尚志館高1年の11年に国体個人で優勝。12年にオーストラリア留学を経験し、帰国後に高校を中退。13年にプロ転向し、昨年10月、ツアー初優勝。芋焼酎「魔王」の原料となるサツマイモ「紅はるか」を生産する農家の長男。1メートル66、72キロ。 

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2022年6月12日のニュース