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バレー代表主将・石川祐希「全員がリーダーシップ発揮」ネーションズ杯8強へ確かな自信

[ 2022年6月3日 21:56 ]

石川祐希
Photo By スポニチ

 バレーボール男子日本代表の石川祐希主将(ミラノ)が3日、ネーションズリーグ予選ラウンド第1週を前に現地ブラジルからオンライン取材を行った。8日から始まる大会へ向けて「パリ五輪に向けて負けられない試合が多くなる。少しでもランクを上位に保つことは目に見える目標としてある」と語った。

 代表合流して2週間が経過した石川は「コンディションはとても良い状態ではないが、徐々に本戦に向けてうまく調整できている。チームとして良い雰囲気で練習、試合ができている。良い形で1戦目を迎えられる」と手応えを口にした。

 イタリアのシーズン終了後に「もう1人2人リーダーをつくりたい」と発言したことで、多くの選手が共鳴。オポジット・西田やセッター・関田、リベロ・山本、ミドルブロッカーの高橋、山内らがチームをけん引する覚悟を見せているという。

 現地での親善試合では強豪ブラジルを3―0で撃破するなど確かな自信が芽生えている。「全員がリーダーシップを発揮している。とても良い傾向。全員がチームを鼓舞し、引っ張っていこうと思ってやっていた」と石川。チームとしてブロックディフェンスも強化。悪い流れを引きずらずに安定したパフォーマンスを発揮できているという。

 ネーションズリーグはブラン新体制での初陣となる。石川は「パリ五輪につながる大事な大会。目標をチームで話し合って、ファイナル8進出と決めた。非常に難しい、厳しい試合になるが、僕たちのステップアップになる」と意気込んだ。

 日本は8日にオランダ、9日に中国、10日に米国、12日にイランと対戦する。

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