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【陸上】不破聖衣来、無念欠場で世界切符絶望 拓大監督「今後は一度体をリセットさせて」

[ 2022年5月7日 13:22 ]

不破聖衣来
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 日本陸連は7日、不破聖衣来(拓大)が同日の日本選手権1万メートル(国立競技場)を欠場すると発表した。右梨状筋故障による調整不足のため。

 陸連の発表に先立ち、拓大の五十嵐利治監督は同大女子陸上部のツイッターで文書を発表。「今回の日本選手権については不破聖衣来の将来を考えて欠場する判断をいたしました」とした。

 不破は昨年12月に同種目で日本歴代2位となる30分45秒21をマークし、今夏の世界選手権(米オレゴン州)の参加標準記録を突破。だが、今年1月の全国都道府県対抗女子駅伝後に座骨を痛め、その後に右足アキレス腱の周囲炎により3月まで静養していた。4月から走り始め、4月17日の日本学生個人選手権では5000メートル17分30秒45で最下位に。日本選手権欠場で世界選手権代表入りは絶望的となった。

 五十嵐監督は「痛みなくスタート地点に立たせてあげられなかった事に監督として無力感を感じております。今は次の目標に向けて既に動き出しております。今後は一度体をリセットさせて、また皆さんに感動を与えられるような走りをお見せできるように努力して参ります」としている。

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