【大阪・びわ湖毎日マラソン統合大会】先頭争い中の“談笑”ネット「こんなの初めて見た」「まじ笑ってる」

[ 2022年2月27日 15:15 ]

大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会 ( 2022年2月27日    大阪市・大阪府庁前~大阪城公園、42・195キロ )

<大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会>36キロ過ぎ、先頭集団で談笑する山下一貴(左)と浦野雄平(右)。中央は星岳
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 大阪マラソン・びわ湖毎日マラソンの統合後の第1回大会が27日、大阪府庁前から大阪城公園までの大阪市内のコースで行われ、男子では、社会人1年目で初マラソンの星岳(23=コニカミノルタ、帝京大出)が初マラソンの日本最高記録となる2時間07分31秒で初優勝した。2位に山下一貴(24=三菱重工)、3位には浦野雄平(24=富士通)が入った。優勝した星ら7選手が2024年パリ五輪につながる23年秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を獲得した。

 35キロ付近から優勝争いは、星、山下、西山の3人に絞られたが、36・4キロ付近には“珍場面”が見られた。山下と浦野が会話を交わし、白い歯を見せて笑い合ったのだ。レースの模様はNHK総合テレビで生中継されたが、インターネット上では「トップ争いで談笑してる。こんなの初めて見た」「まじ笑ってるし」などの声が聞かれた。レースでは37・6キロ付近で3番手にいた星がスパーとして逃げ切った。

 レース後、山下は“談笑”について「浦野選手が後ろで余裕がありそうなので〝前を引っ張ってくれ〟と声をかけた」と言い、3番手で様子を見ていた星は「一気に仕掛けるのではなく、徐々にペースを上げていければと思っていたので、思ったようにレースを進められて良かったです」と振り返っていた。

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