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照ノ富士、御嶽海がともに敗れる“波乱” 2敗死守した阿炎が首位タイ浮上でV争い混戦

[ 2022年1月20日 17:55 ]

大相撲初場所12日目 ( 2022年1月20日    両国国技館 )

<大相撲初場所12日目>肩透かしで照ノ富士を破った明生(右)(撮影・西海健太郎)
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 大相撲初場所は20日、東京・両国国技館で12日目の取組が行われ、横綱・照ノ富士と関脇・御嶽海による優勝争いは、両者が揃って2敗目を喫する“波乱”となった。2人を追う平幕・阿炎が関脇・隆の勝を突き出しで下し2敗を死守。10勝2敗で3人が並ぶ混戦模様になった。

 御嶽海は阿武咲に引き落としで敗れ2敗目。103年ぶりとなる新横綱から3場所連続優勝を狙う照ノ富士が優勝争いを一歩抜け出すかと思われたが、小結・明生に肩透かしで敗れ2敗目を喫した。

 この結果2敗を死守した阿炎が首位タイに浮上。13日目は2敗で並ぶ御嶽海と直接対決することに。トップ勢が2敗となり、9勝3敗の平幕・琴ノ若にも優勝争いに絡むチャンスが出てきた。

 他には東十両筆頭の輝が8勝4敗で勝ち越しを決め、来場所の幕内入り“確実”に。平幕の石浦、豊昇龍、阿武咲がそれぞれ8勝目を挙げ勝ち越しを決めた。

 また、大関・正代は北勝富士を叩き込みで下し5勝目。連敗を3で止め、5勝7敗とした。

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